既卒の就活で苦労されている方に | 成功方法まとめ

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既卒の就職活動期間とは

   

活動期間に個人差がある理由

 既卒の就職活動は、新卒採用枠を利用するのか、転職市場で活動するのかで、活動期間に違いがあります。新卒採用の場合は、情報の解禁から筆記試験、数度の面接などを経て、内定通知日が決まっているので、その流れの中で期間を想定して準備すればOKです。

 ですが、転職市場で就職活動をしようと考える場合は、事前準備がきちんとできているかどうかで、活動期間が変わります。

 求人を探し始める前に、業界や職種の志望を絞り込んでおくこと、適職診断を受け、採用の可能性をはかっておくこと、自分が希望する条件と自分の市場価値のバランスがとれているかを確認しておけば、実際の活動期間は短く済むはずです。

 まず、自分のキャリアビジョンを描き、具体的な目標設定をすることから始めましょう。

目標とする目安

 20代の転職希望者の場合、求人を探し始めてから内定を得るまでの目安期間は、1~3カ月といわれています。とはいえ、既卒者には社会人経験がありませんので、この通りに進行できるのは少数派です。

 わかものハローワークなどを活用し、パソコンスキルやビジネスマナーなどのセミナーや講習会に積極的に参加し、社会人基礎力を養う努力を並行して進めることをおすすめします。また、即入社できることも既卒者の強みですので、そうした点をアピールするなど、活動の進め方も工夫しましょう。

 まずは、内定を得る前の期間を3カ月後に設定し、そこから就職活動の流れを逆算して、計画に落とし込んでいきましょう。計画は、あくまで計画であって、進めてみて問題があれば、修正をかけていくのは当然です。

 自分なりに目標とした活動期間内に内定を得られるように、がんばりましょう。

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